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小虫板

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やたら多い Name フッカーS 12/07/03(火)06:03 No.301   [修正]
ここ数日、やたらトビイロクチキムシを見かけます。特に新宿区ではたくさん見ていて、1本の木に10匹近くが群れていたり・・・・。この虫、多産するんだっけか?
レス9件省略。全て読むには返信ボタンを押してください。

無題 Name フッカーS 12/07/07(土)00:18 No.311   [修正]
>この3枚だけ太陽光で撮影されているのと、毛の密度に違いがある様なので難しいところですね。

実は2段目の画像4枚も昼間の太陽下で撮っているのですが、フラッシュを使っているため夜間撮影かと思うような仕上がりになってます。今回の3枚については、これも最初はフラッシュを使用したのですが、体毛が白いのにフラッシュを使うと地色が強調されて赤っぽくなってしまったので、今回に限りフラッシュを使いませんでした。地色が今まで撮った個体と同じならおそらく黄土色っぽい感じに写ったはずですが、赤っぽく写ったということは今回の個体の地色が過去の個体に比べて赤みが強かったと言えるのかもしれません。この「赤みが強い」というのもオオコフキコガネの特徴の1つになっていますので、この点でも疑惑が強まります。

体毛についてはかなり抜けやすいみたいなので、今回の個体はそれだけ新鮮な個体だった」ということかもしれません。

ムシを撮っていると、図鑑とほぼ同じ「標準的な個体」に出会う事の方が少ないんじゃないかと思ったりします。だからこそ、写真1枚で種類を紹介している図鑑では情報が足りない、バリエーションを網羅した図鑑が欲しいと思う今日この頃です。自作している図鑑ブログではそこら辺を意識して、1種あたりの画像数を出来るだけ多くしようとしている次第です。

ちなみに、アオバネサルハムシは胸部が褐色のタイプしかとっていないので図鑑ブログにはまだ載せてませんが、一応撮ってまいます(笑)。

無題 Name Hepota Home 12/07/07(土)06:08 No.312   [修正]
むかーし、アオバネサルハムシと思った写真がありましたので貼ってみます。
葉っぱはヨモギっぽいです。

無題 Name Hepota Home 12/07/07(土)06:08 No.313   [修正]
本文なし

無題 Name Hepota Home 12/07/07(土)06:11 No.314   [修正]
こちらは別個体で、ヨモギの葉にいました。

無題 Name Hepota Home 12/07/07(土)06:15 No.315   [修正]
いま、上のと比べてみましたが、胸の形とか触角がずいぶん違うので、別種かもしれませんね。

無題 Name AkeboNobashi Home 12/07/07(土)07:32 No.316   [修正]
> 自作している図鑑ブログではそこら辺を意識して、1種あたりの画像数を出来るだけ多くしようとしている次第です。
そうなんですよね。フッカーSさんの図鑑、便利に利用させて頂いてます。
Hepotaさんの下2枚は、ちょっと形が違いますね。

ケチビコフキゾウムシと思っているものを貼ります。ゾウムシも似たものが多くて困ります。

無題 Name フッカーS 12/07/07(土)07:36 No.317   [修正]
Hepotaさんのは1枚目と2枚目はアオバネサルハムシですが、3枚目と4枚目はドウガネサルハムシの藍色型だと思います(銅金型をよく目にしますが、たまーに藍色型が居ますよね)。
ハムシって意外と酷似種が多くて、他の甲虫に比べるとはるかに誤同定が多いんじゃないかなと個人的に思ってて、超普通種のクロウリハムシやウリハムシですら気を抜いてると間違える可能性がありそうです。
ちなみに、私が最も苦手なのはトビハムシ(ノミハムシ)類で、ここら辺の酷似種の多さは異常・・・(笑)。

無題 Name フッカーS 12/07/07(土)07:49 No.318   [修正]
ちなみに、ドウガネサルハムシも、上翅のお尻側の幅がキュッと狭まってるのが同定ポイントの1つですが、雌雄で形が少し違ってて(たぶん)メスの方はお尻の方でもあまり狭まらないような気がしています。
(添付画像は顕著に狭まっているのでオス?)

無題 Name フッカーS 12/07/07(土)08:06 No.319   [修正]
上翅の微毛がはっきり確認出来るので、ケチビコフキゾウムシで大丈夫だと思います。東京都本土部昆虫目録ではSitonaはケチビ、ヒサゴ、チビの3種なので、毛が見えて3〜4ミリ台だったらケチビ、黒っぽくて6ミリ以上あったらヒサゴ、両者以外だったらチビ・・・で良いんじゃないかな(笑)。

(添付画像はメナガクチブトゾウムシ(チビメナガゾウムシ))

無題 Name Hepota Home 12/07/07(土)08:43 No.325   [修正]
> ドウガネサルハムシの藍色型
なるほど…

この写真を撮った2006ごろ、大掛かりなディフューザ(半球形のカップラーメンの入れ物を上からすっぽり被せるような感じのもの)を使っていたので、自然光に近い感じで撮れていましたが、2007年にE-410を買って、簡単なディフューザにしたところ、甲虫は奇麗に撮影できず、簡単な甲虫図鑑しか持っていなくて同定もできず(詳しいのを見ても同定できないのかもしれませんが)、だんだん甲虫の撮影をしなくなってしまいました。

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失敗 Name Hepota Home 12/06/27(水)18:56 No.296   [修正]
今日、八ヶ岳薬用植物園にて。
カメムシの卵があったので、ちょっと撮影してみました。葉っぱはウワズミザクラだったと思います。

無題 Name Hepota Home 12/06/27(水)19:16 No.297   [修正]
家に帰って写真をよく見てみると、左下の方に寄生蜂の姿が!

卵の大きさは約1.5x2.2mmで、ハチの体長は0.5mmぐらいです。カメムシの卵に寄生するハチってもう少し大きいと思ってたのですが。
次回注意してみましょう。
でも、このサイズだと今の装備では厳しいかなぁ。

無題 Name AkeboNobashi Home 12/06/28(木)22:11 No.298   [修正]
すごいですね。こんな小さなハチがいるんですね。リバースで撮影されたのでしょうか。
私も等倍以上の撮影をしたいと思っているのですが、マクロレンズ+接写リングや安原製作所のNANOHAは高いし、リバースリングは安いものの使いこなしが難しそうだし、迷っています。

無題 Name Hepota Home 12/06/29(金)09:28 No.299   [修正]
小さい虫としては、クサカゲロウの卵とかチャタテムシの卵に寄生する体長0.2-0.3mmのハチがいるらしいです。
今リバースレンズの調子が悪くて、これは E-410 + 35mmマクロ + 1.4倍テレコン で撮りました。1.5倍相当ですので、あと倍ぐらい大きく撮れます。
等倍以上のマクロ撮影はRaynoxのクローズアップレンズを使うのが比較的安くて簡単です。画質はそれなりですが。以前記事にしようとして頓挫してます。抜粋してまとめてみますので、少しお待ちください。
NANOHAはやめといた方がよいと思いますよ。ワーキングディスタンス11mmはちょっと短すぎますし、撮影倍率4-5倍(8-10倍相当)とほぼ固定ですし。自動絞でないですし。

無題 Name AkeboNobashi Home 12/06/29(金)22:36 No.300   [修正]
体長0.2-0.3mmですか。写真以前に、肉眼で見つける事すら難しそうですね。でも、そういうのを大きく写してみたいですね。

> ワーキングディスタンス11mmはちょっと短すぎますし
そうなんですよね。今、小虫の写真は1cmまで寄れるコンデジ使ってますが、結構逃げられます。フォーサーズの35mm Macroの様な手ごろなマクロレンズがマイクロフォーサーズに無いんですよね。やはりRaynoxに落ち着くんでしょうかね。

記事、楽しみにしています。

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オタマジャクシたちのおしくらまんじゅう Name Hepota Home 12/06/23(土)23:35 No.284   [修正]
古い写真から。

高尾山の日影沢林道を歩いていると、道にできた水たまりの中に流れも無いのにゆらゆらと揺らめいている藻のようなものがありました。
近くで見るとオタマジャクシが集合していました。

無題 Name Hepota Home 12/06/23(土)23:39 No.285   [修正]
近くには、でっぷり太ったヤゴが。

無題 Name Hepota Home 12/06/23(土)23:42 No.286   [修正]
鳥の目をくらませるため集団で藻のような動きをしていたのか、もしくは捕食者に捕まらないようにするために安全な場所に逃げ込もうとしていたのかどちらかではないかと思いましたが、どうなんでしょうね。

無題 Name フッカーS 12/06/24(日)20:04 No.287   [修正]
虫以外はほとんど無知なのでちょっと調べてみましたが、群れるのは習性だそうで、外敵から身を守るためという理由は確かにあるようです。ただし、この場合の外敵と言うのは鳥よりもザリガニや魚などで、そういった敵は深い場所に居ることが多いのでオタマジャクシは浅瀬に集まろうとするらしいです。石を囲むように集まっているのは、流れのある場所で流されないようにするための習性かな?動物の行動には何らかの理由がある場合がほとんどなので、そういった理由について考えてみるのも面白いですね。

無題 Name Hepota Home 12/06/25(月)09:03 No.288   [修正]
フッカーSさん、おはようございます。
一般的には、そうなのかもしれませんね。ただこのとき見たのは、群れているだけじゃなくて一生懸命しっぽを動かしていて、藻のように見えたので、そういう擬態もあるのかなと思った次第です。気になりますが、調べるのは難しそうですね。

無題 Name AkeboNobashi Home 12/06/25(月)22:09 No.290   [修正]
オタマジャクシって、しっぽを動かすのを止めると沈んでいく様な気がします。活動するにはしっぽを動かしていないといけないのかもしれません。オタマジャクシに浮き袋はあるのでしょうか。

無題 Name Hepota Home 12/06/26(火)00:20 No.293   [修正]
> オタマジャクシって、しっぽを動かすのを止めると沈んでいく様な気がします。
そういえば、そんな気がしますね。うーん。

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掲示板のタイトル変えても良いですか? Name Hepota Home 12/06/25(月)19:58 No.289   [修正]
タイトルが内容とそぐわなくなってしまったので、変更しようかと思いますが、『小虫板』でもよろしいでしょうか? ボキャが貧困ですみません。いちおう日本語のサイトでは検索に引っかかりませんでした。

無題 Name AkeboNobashi Home 12/06/25(月)22:18 No.291   [修正]
小虫は、中国語で昆虫の意味なんですね。いい名前だと思います。

無題 Name Hepota Home 12/06/25(月)22:31 No.292   [修正]
おお、やけに中国のサイトが引っかかると思ったら、そういう意味だったんですか。勉強になります。
すると大虫っていう言葉もあるんですかね。

調べたら大虫は虎のことでした。うーん理解できん。

無題 Name AkeboNobashi Home 12/06/26(火)18:41 No.294   [修正]
昨夜Google翻訳で、小虫を中国語から日本語に翻訳したら昆虫になったのでそう思ったのですが、逆に昆虫を中国語に翻訳しても昆虫にしかならないので、一般的ではないのかもしれません。
こんなページも見つかりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214239232

もしかしたら、余りいい意味ではないのかも。

無題 Name Hepota Home 12/06/26(火)20:16 No.295   [修正]
日本でも、〜の虫という表現はしますからね。まぁ、ちっこい虫の掲示板ということにしておきましょう。

[返信]



触角に特徴のある双翅目 Name AkeboNobashi Home 12/06/22(金)19:40 No.278   [修正]
早速、蛾でないものを質問させて下さい。
今年の4月に撮影した双翅目で、左がオスで右がメスではないかと思っています。体長は、翅端までで5mm弱です。
最初はユスリカの1種だと思っていましたが、じっくり見直すと、翅の重ね方や複眼の様子などはハエの様に見えてきました。図鑑サイトなどで双翅目を調べてみましたが、この様なものは見当たりません。何かヒントはありませんでしょうか。
場所は新宿区です。

無題 Name フッカーS 12/06/22(金)23:39 No.280   [修正]
こういう触角なのはヌカカ科だと思います。
属についてはまだ調べてないので分かりませんが、ちょっと検索してみます。

無題 Name フッカーS 12/06/22(金)23:51 No.281   [修正]
http://diptera.info/photogallery.php?photo_id=5976

↑この辺が近い気がしますね(画像)。

日本産ヌカカ科の分類についての参考資料(pdfファイル) ↓

http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/handle/10069/4229

無題 Name フッカーS 12/06/23(土)00:57 No.282   [修正]
東京都本土部昆虫目録にあるヌカカ科の属名のみで画像検索してみた結果、一番似ていると思ったのは「Dasyhelea」属でした。Dasyhelea属の仲間は記録では5種ありましたが、いずれも和名がなく、画像検索で出てきませんでしたのでどれに該当するかは確認出来ません。
しかし、「Dasyhelea」でGoogle検索すると胸部の紋や脚の帯紋などまで酷似する画像が沢山見つかりますので、とりあえず「Dasyhelea sp.」ということで?

無題 Name AkeboNobashi Home 12/06/23(土)09:28 No.283   [修正]
フッカーSさん、ありがとうございます。
ヌカカでしたか。名前は聞いた事がありますが、全く思いつきませんでした。長坂蛾庭にも、同じ様な触角のものが載ってますね。
もっと勉強します。

[返信]



方針変更 Name Hepota Home 12/06/13(水)20:15 No.272   [修正]
この掲示板は、『新・蛾像掲示板』が本来の目的を外れてきているような気がして、その代わりに作ってみたのですが、お客さんが来ないのでは存続してもしょうがないですね。

そこで方針を変更して、単に名前を教えてあげるだけの掲示板にしようかと思います。初心者に優しい掲示板にしたいと思います。蛾じゃなくても良いことにしたいと思いますが、私は蛾の成虫以外は得意ではありませんので、目レベルの回答になるかもしれません。

フッカーSさん、AkeboNobashiさんすみません。

無題 Name AkeboNobashi 12/06/16(土)13:05 No.273   [修正]
お久し振りです。
もっと利用者が増えると思ったのですが、集まらなかったですね。宣伝不足でしょうか。
最近の幼虫図鑑などを見ていると、昆虫綱でないものの問い合わせも多い様なので、そういうところまでカバーするものがあれば利用者が増えそうな気がします。

無題 Name Hepota Home 12/06/17(日)09:27 No.274   [修正]
AkeboNobashiさん、おはようございます。
蛾の成虫以外は、よろしくお願いしますよ。
とりあえず、ぼちぼちと宣伝活動をしてみます。

無題 Name 名無し 12/06/20(水)21:12 No.275   [修正]
お久しぶりです。
そうですね。単に質問掲示板とするのも良いかも知れませんし、ブログ等で記事を書くまでも無いような虫画像なんかの投稿(例えば、「今日こんなの撮ったよ」みたいな)で、虫好きさんたちの交流の場にしても良いかもしれません。
この際、板の方向性については来訪者まかせ・・・ってことでも良いのかも?(笑)

(投稿画像は、何かよく分からない葉縁の脱出痕・・・。何かが寄生していて羽化した痕と思われるけど、何だか分からない・・・(笑))

無題 Name フッカーS 12/06/20(水)21:15 No.276   [修正]
あ!名前を記入し忘れました。上の投稿はフッカーSです(汗)。

(最近、やたらハガタキコケガを見かける・・・)

無題 Name Hepota Home 12/06/22(金)10:19 No.277   [修正]
フッカーSさん、こんにちは。

> 虫好きさんたちの交流の場にしても良いかもしれません。
それもそうですね。好きにご利用くださいということにしましょうか。私の仕事はスパム削除ぐらいということで(今のところ来てません)。
ただ何も方針を決めないと、まったく面白くない掲示板にされてしまう可能性もありますから、できるだけいろいろな虫を話題にするっていうことにしておきましょうか。質問はなんでも有り。

275はチュウレンジバチ類の産卵痕とかでしょうか? また見に行くと何か出ているかもしれませんね。

無題 Name フッカーS 12/06/22(金)23:34 No.279   [修正]
Hepotaさん、こんばんわ。

>チュウレンジバチ類の産卵痕とかでしょうか?

ハチの類は頭に無かったので有難いです。ハバチの類は茎の部分に産卵すると言う発想しかなかったですが、確かに植物の種類からしても、寄生痕がある部位や間隔にしても、チュウレンジバチ類の幼虫が付いていたイメージと合致しますね。いつ頃出来たものかが分からないのでアレですが、いつか真相を確認したいと思います。

>できるだけいろいろな虫を話題にするっていうことにしておきましょうか。質問はなんでも有り。

良いですね〜。虫に関しては、それが何であるかがサッパリわかないもの(虫かどうかすら不明なもの)も少なくないので、ジャンル不問の板があるとけっこう便利だと思います。

[返信]



ヒメシャク亜科Scopula属のそっくりさん4種の比較図 Name フッカーS 11/11/12(土)18:47 No.265   [修正]
ヒメシャク亜科Scopula属のそっくりさん4種の比較図を作ってみました。Scopula属には他にも酷似した仲間がたくさんいて、どれがどれやらチンプンカンプンですが、都内でよく見かけるものだけを対象とするならこの4種でほぼ大丈夫のような気がします。あくまで23区内限定の同定資料です。
自分でもScopula属を撮ってると、撮れば撮るほど曖昧な個体が出てきて、どんどん混乱の渦に巻き込まれていきます。そこで比較シートを作って、新たに撮ったものはとりあえずシート上に重ね合わようと思ったのでした。そして、1つずつ重ね合わせた中から最もシンクロ率の高い種類を、撮った画像の種名にしちゃおうという作戦です(笑)。
まあ、元の比較図自体の同定が間違ってたら元も子もありませんが・・・・・。

無題 Name Hepota Home 11/11/13(日)22:14 No.266   [修正]
フッカーSさん、こんばんは。
少しは眼力が上がっているかと思って見直してみましたが、やはり難しいですね。ウスキクロテンヒメシャクとウスサカハチヒメシャクの斑紋の違いがわかりませんでした。色で分けて大丈夫なんでしょうか?

無題 Name フッカーS 11/11/14(月)03:13 No.267   [修正]
Hepotaさん、こんばんわ。
この4種は特徴が顕著な個体でも他種との違いがそれほど目立たない上に、個体変異で中間的な個体も多いようなので、かーなり難しいですよね。自分の撮った過去の画像でも、比較図でチェックしているのにも関わらずどれなのか分からないのがけっこうあります。
ウスキクロテンヒメシャクとウスサカハチヒメシャクの斑紋は確かに似てますね。ただ、ウスサカハチヒメシャクの最大サイズは、ウスキクロテンヒメシャクの最小サイズくらいなので、まず大きさで区別がつきそうですね。あとは、黒点の大きさと翅の形状でしょうか。ウスサカハチヒメシャクは、ウスキクロテンヒメシャクに比べると翅がやや細長いためか止まってるときの形ではやや横長に見えます。色で分けるのは、「みんな蛾」の画像にも色違いがあったし、私が撮ったものでもウスサカハチの黄色っぽいのが居ましたので、ちょっと危険かもしれませんね。
ちなみに、比較図でウスサカハチヒメシャクに付いてる赤丸は、ギンバネヒメシャクとの比較です。ウスサカハチの横線は比較的明瞭で外縁に届いてますが、ギンバネは外縁近くで不明瞭になり届いていないように見える・・・・ということです。外見的にはやはり、ウスサカハチとギンバネがどちらか迷うことが(私の場合は)多いので。
とりあえず私の場合は、現時点では交尾器などのチェックは出来ないので、怪しくてもこうやって外見から種類を判断するしか手立てがありません・・・・・。

無題 Name フッカーS 11/11/14(月)03:23 No.268   [修正]
あ。追記です。
これは私が複数のウスキクロテンヒメシャクの画像を見てて思った「印象」なのですが、ウスキクロテンヒメシャクの中横線は割と真っ直ぐで、黒点上をまっすぐ通過しているのが多い気がしました。それに比べてウスサカハチヒメシャクなどは、中横線が黒点を小回りで迂回しているように見えます。
あくまで私が感じた「印象」で、全ての個体に表れる特徴かどうかは分からないので、これについては参考程度ということで。

無題 Name Hepota Home 11/11/14(月)15:38 No.269   [修正]
フッカーSさん、こんにちは。
みんな蛾のウスサカハチヒメシャクってあってるんでしょうかね?
DMJのウスサカハチヒメシャクの解説には、「外縁線も認められる」、「後翅外縁の角ばりは明瞭」などと書かれており、DMJの標本写真はそれらしいのですが、『みんな蛾』の方はなんだか違うような…。
http://www.jpmoth.org/~dmoth/74_Geometridae/72.8_Sterrhinae/2267Scopula/2306Scopula_semignobilis/Scopula_semignobilis.htm

無題 Name フッカーS 11/11/14(月)23:31 No.270   [修正]
うーーん、微妙ですが、大丈夫なんじゃないでしょうか・・・・。みんな蛾の画像の方は、多少疲れた個体のようにも見えるので、擦れ的な範疇なのかも?

それよりは、DMJの上から4番目の「生態写真」が、何だか別種のように見えるんですが・・・・・。これ、ひょっとして属も違う?・・・私の勘だと、たぶんこれ、ウスキヒメシャク(Idaea biselata)なんじゃないかなぁ??
私の印象だと、Scopula属はぱっと見の外見が小綺麗でツルッとした感じなのですが、ちょっと小汚いボサボサした感じのはIdaea属に多い気がするのです。ほら前にIdaea属4種の比較図を作ったけど、汚い蛾が4つ並んでたでしょう?(笑)

※添付画像は、ウスキヒメシャク(たぶん)。

無題 Name Hepota Home 11/11/15(火)08:03 No.271   [修正]
フッカーSさん、おはようございます。
やはり私には難しいです。すみません。
DMJの生態写真は確かに変ですね。DMJの中尾さんが同定されたと思われるものは、アヤシイのが多いように思います。

[返信]



室内の不明蛾 Name フッカーS Home 11/06/19(日)12:59 No.214   [修正]
こちらではお久しぶりです。
久々に、よく分からない蛾を撮りましたので参考意見などよろしくお願いいたします。
5月下旬頃から、室内でよく見かけるようになった、頭頂から翅端まで5〜5.5ミリほどの淡黄褐色の蛾です。
最初はヒロズコガ亜科のイガかと思ったのですが、翅の紋や触角の長さ、頭部の毛など、一致しません。キバも長いので、たぶん別科のような気がしています。
触角の長さは翅端を超えるものと、やや短めなものがいますが、おそらく雌雄の差ではないかと思っています。
現時点では5匹ほど確認し、うち4匹を撮影しましたが、紋などは特に変異はなく、安定しているようです。
ちなみに、同種と思しき個体は、屋外では見た記憶がありません。
レス40件省略。全て読むには返信ボタンを押してください。

無題 Name Hepota Home 11/08/25(木)20:24 No.255   [修正]
フッカーSさま。
がいすとさんにはメールしておきました。
携帯電話があると安心だと思うのですが、お持ちでしょうか?

無題 Name フッカーS 11/08/25(木)20:54 No.256   [修正]
Hepotaさん、こんばんわ。
残念ながら持っておりません・・・・。
でも、場所さえ把握出切れば、私の方が早めに着く感じで先に行って、こちらで声かけて何とか見つけられるとは思うのですが・・・・・。勘で人を当てるの、得意ですし。
万が一見つけられなかった場合には、がいすとさんの方の番号が分かっていれば、こちらからおかけしてどこにいるか聞くことが出来ますけども。

無題 Name Hepota Home 11/08/25(木)23:51 No.257   [修正]
フッカーSさん、こんばんは。
喫茶店とかが良いかもしれませんね。電話がありますし。お店の人に待ち合わせていることを伝えておけば、スムーズにいけそうです。
たぶん、がいすとさんは手慣れていると思うので、余計な心配かも知れません。とりえあず返事を待ってみましょう。

無題 Name フッカーS 11/08/26(金)13:32 No.258   [修正]
Hepotaさん、転送ありがとうございます。
場所、了解しました。
時間は、3時ちょうどにお伺いしたいと思います。

お疲れ様でした。 Name フッカーS 11/08/27(土)21:54 No.259   [修正]
こんばんわ。
本日、がいすとさんに無事にサンプルをお渡しすることが出来ました。がいすとさんにはお忙しい中、時間を割いていただいた上にためになるお話をいろいろと聞かせていただき、ありがとうございました。Hepotaさんには、連絡の仲介などでいろいろご苦労をおかけしました。
渋谷を去った後はテクテクと代々木公園に行き、2時間ほど軽く見て歩きましたが、蛾類はシバツトガがわんさか居た他はめぼしい収穫はありませんでした。ただ、公園内の公衆便所にウンモンスズメが居て、撮影&手乗せが出来ました(笑)。湿気と時間帯のせいか蚊がうようよ飛んでいたため、腰をすえての地上の虫探しは出来ませんでしたが、バッタ類はイナゴ系の幼虫がけっこういました。コオロギはエンマばかり。ショウリョウバッタも1匹居ました。
そんなわけで、結局自宅まで歩いてしまったので、帰宅は9時でした(笑)。がいすとさん、Hepotaさん、今回はありがとうございました。また何かありましたら、よろしくお願いいたします。

無題 Name Hepota Home 11/08/28(日)01:52 No.260   [修正]
フッカーSさん、がいすとさん、おつかれさまでした。結果が楽しみですね。

無題 Name AkeboNobashi 11/08/28(日)16:39 No.261   [修正]
お疲れ様でした。どんな結果が出るのでしょうか。楽しみです。

私は毎日部屋の中や、建物の中で糞や腐った野菜があるかもしれない場所を注意して見ていますが、今のところ再発見はできていません。なかなか難しいものです。

結果です Name がいすと 11/09/28(水)13:25 No.262   [修正]
遅くなりましたが、サンプルを無事専門家の方に渡すことができ、
正しく、半世紀ぶりのミツモンホソキバガと確認されました。
標準図鑑のミクロ編に、いただいたサンプルが掲載されることになると
思いますが、展翅した標本も作りたいので、発生したらご一報
いただけると助かります。

面白い情報をありがとうございました。

無題 Name AkeboNobashi 11/09/28(水)22:52 No.263   [修正]
ありがとうございます。
50年ぶりの発見に少しでもかかわれたのは、うれしいです。今のところ再発見は出来ていませんが、引き続き注意して観察したいと思います。
新宿区でしか見つかっていないのは、単なる偶然なのか、何か意味があるのか興味があるところです。

無題 Name Hepota Home 11/10/02(日)20:21 No.264   [修正]
がいすとさん、報告ありがとうございます。

さて、拙ブログでezo-aphidさんがコウモリの糞食説を唱えておられますが、どうでしょうねぇ。
http://blog.tamagaro.net/?p=2221

[返信]



 窓にしがみついていた蛾 Name うん 10/12/16(木)07:54 No.210   [修正]
撮影日:10/12/15 am9:30
撮影地:長野県白馬村
大きさ:12mm位

暫くです<(_ _)>
昨日、庭に来るリスの写真を窓越しに撮っていたら窓に虫がしがみついていました。雪は降っていたし外はー3℃でした。
この寒さにまだ生きて居る蛾がいた(@_@;)
感動しました!!

暫く掲示板も見ていないし、蛾の事は来年の春からかしらと思い忘れて居ました・・・すみません<(_ _)>

名前を検索で200位調べましたが見つかりませんでした。
又ヒントを教えてください。

無題 Name Hepota Home 10/12/16(木)18:24 No.211   [修正]
前にAkeboNobashiさんがおっしゃられていた冬尺蛾の一種です。
http://bbs.tamagaro.net/moth/futaba.php?mode=res&res=169

真冬に羽化して生殖活動を行うという強者です。
冬尺蛾は一寸野虫さんの図鑑が詳しいです。
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/fuyushaku.htm

一般的な調べ方としては、冬とか春は蛾の種類が少ないので、Matszさんのサイトの「きせつでけんさく!」を利用すると早く見つけられるかもしれません。ただ、白馬は標高が高いので、だいぶ違うかもしれません。
http://matsz.la.coocan.jp/tyouga/zukan/zukan.html

「ウスバフユシャク」ですか? Name うん 10/12/16(木)19:52 No.212   [修正]
Hepota様有難うございます<(_ _)>

白馬のように零下の状態でも生きているのが不思議です。
12月になって生まれたのですね。少しでも長生きしてほしいと思います。

雪が降ってきたので軒下に来たのでしょうか・・・。
今朝は氷柱も下がっていました。

無題 Name Hepota Home 10/12/16(木)21:19 No.213   [修正]
似たようなのがいくつかいますが、たぶんウスバフユシャクで大丈夫だと思います。

メスに巡り会えるといいですね。

東京の平地だと、真冬でもいろいろな蛾が見られるんですが、そちらはどうでしょうねぇ。

[返信]



小型のヒメシャクです Name AkeboNobashi 10/11/11(木)21:14 No.199   [修正]
こんばんは。
前翅の線のうねり具合に特徴があるので判ると思ったのですが、どれとも違っている様に思えます。オイワケヒメシャクに似ているのですが、翅の線の様子が違う気がします。
同定のポイントなど、ありますでしょうか。

撮影日: 2010年10月22日
場所: 東京都新宿区
大きさ: 前翅長 8mm程度 上のスケールはサイズを合わせて合成したものです

わかりません Name Hepota Home 10/11/12(金)09:44 No.200   [修正]
ヒメシャクは難しいですね。「交尾器の解剖が必要」と書いてあるものは、あまり深入りしない方が賢明かなと思ってます。
http://www.jpmoth.org/Geometridae/Sterrhinae/Idaea__UNIDENTIFIED.html

無題 Name AkeboNobashi 10/11/12(金)21:27 No.201   [修正]
Hepota様でも判らないのでは、もう無理ですね。
ヒメシャクは甘くないですね。
ありがとうございました。

あえて挑戦 Name フッカーS 10/11/13(土)00:22 No.202   [修正]
AkeboNobashiさん、こんばんわ。
投稿されたヒメシャクですが、確かに難しい個体ですね。オイワケヒメシャクの特徴では、外横線が点線状に見える点が一番のポイントなのですが、その辺りがスレてしまうとほぼお手上げとなってしまいます。
ちなみに、ウスキとオイワケだと考えている個体(あくまで自己同定で、それぞれの同定を誤っている可能性もあります)を、並べて比べてみると、外横線の両端の基点がやや異なっている気がします(オイワケでは、前縁近くで内側に折れる)。また、おそらく縁毛の生え方によるのでしょうが、オイワケの方が翅の角に丸みがあるように見えます。横線が前縁にかかる部分の濃さや、比較的明瞭な4つの翅の黒点の位置なども、それぞれで少し異なっているように見えますので、かなり頑張って比較検証を続けていけば、両種は意外と外見で区別が出来るようになるかもしれませんね。
外見が似ているヒメシャク類は他にもありますが、スケールのサイズがほぼ正確であれば開張17ミリオーバーとなりますので、この場合はナミスジチビヒメシャクやミジンキヒメシャクは選考外と考えて良いと思います。よって、残るウスキとオイワケのどちらかということになりますが、間違い覚悟であえて選ぶならオイワケの方に0.7票くらいです(笑)。

参考までに、自己同定の酷似ヒメシャク4種で比較図を作ってみましたので、参考にどうぞ。一応、AkeboNobashiさんの画像を4種の画像上に重ねてみましたが、やはりオイワケが一番合致点が多かったです。
ちなみに、東京都本土部昆虫目録によれば、都内ではウスキよりもオイワケの方が多いようです。

おお! Name Hepota Home 10/11/13(土)10:32 No.203   [修正]
なんだかすごいですね。もう一度見直してみますが、私の手には負えないかも…。

無題 Name AkeboNobashi 10/11/13(土)11:08 No.204   [修正]
フッカーS 様
詳しい情報ありがとうございます。
ご指摘の様なキーになるポイントを、一つ一つ見ていかないといけないのですね。今までは見方が浅かった様です。ヒメシャクはほとんどあきらめ状態だったのですが、よく出会うガでもあるので、じっくり見てみようと思います。

無題 Name Hepota Home 10/11/14(日)16:07 No.205   [修正]
見直してみましたが、やはり難しいですね。
フッカーSさんのオイワケは合ってるように思います。ウスキも合ってるように思いますが、外横線は少し曲がるのが普通と思います。
AkeboNobashiさんのは、やはりよくわからないです。

フッカーS様、AkeboNobashiさんの個体は開張15mm程度ですが、何か間違えてませんか? 念のため開張の意味を。
http://www.jpmoth.org/~moth-love/yougo-syu/yo-gokaisetu.html

サクライキヒメシャク Name Hepota Home 10/11/14(日)15:58 No.206   [修正]
オイワケと似ているものにサクライキヒメシャクがいます。DMJによると、外横線が点列状となっていて前縁付近で曲がらないものはサクライキヒメシャクのようです。
http://www.jpmoth.org/~dmoth/74_Geometridae/72.8_Sterrhinae/2312Idaea/2334Idaea_sakuraii/Idaea_sakuraii.htm

みんな蛾のオイワケのコメントに従うと間違えるかもしれませんし、アヤシイのがいくつかあります(成虫写真3とか4とか)。
http://www.jpmoth.org/Geometridae/Sterrhinae/Idaea_invalida_invalida.html

横線が無いもの Name Hepota Home 10/11/14(日)15:49 No.207   [修正]
がいすとさんが掲示板に書き込んでいた情報によると、横線がほとんど消失した変異がでるのはオイワケかサクライキだそうです。変異が連続しているとすると、そうとう範囲が広いことになります。

あらら Name フッカーS 10/11/14(日)23:07 No.208   [修正]
Hepotaさん、こんばんわ。
開張については、展翅の経験や知識が無いため、計測時の翅の角度を間違えていたかもしれません。やはり、前翅長で測った方が分かりやすいですね(汗)。計測方法の間違いについては、前にもどこかで誰かに指摘された気がするのですが・・・・(笑)。

しかし、同定が困難であってもいろいろ考えてみるのは良いことですね。おかげで、サクライキヒメシャクの同定ポイントを知ることも出来ました。オイワケの追加情報も、ありがとうございます。
ちなみに、「みんな蛾」のコメントなどは一応参考にはしますが、鵜呑みにしない方が良いのは心得てます。同様に、今回図示した同定ポイントや参考画像なども、あくまで「典型的な個体」を示したもので、実際にはスレや変異などもありますから、見た目が似ていても1匹1匹じっくり見比べながら慎重に判断していくべきですね。こういうのは最終的には、長年の経験(その土地の普通種とか、それぞれの種の「雰囲気みたいなもの」)がポイントになってくる気がしますので、とにかく見続けることが大切だと思ってます。ヒメシャクを見るとスルーしたくなるときもありますが、それでは眼力は鍛えられませんからねぇ(笑)。

無題 Name Hepota Home 10/11/15(月)01:10 No.209   [修正]
フッカーSさん、こんばんは。
> ヒメシャクを見るとスルーしたくなるときもありますが、それでは眼力は鍛えられませんからねぇ
耳が痛いです。すっかりあきらめモードになってましたが、おかげさまで、久しぶりにヒメシャクを調べて、多少レベルアップしたような気がします。ありがとうございました。

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